ニートを抜け出したい

過干渉の親の元に生まれたニートの私が最高の彼氏と出会った。あれ、こいつの彼氏、最強じゃね?と思うかもしれないこともないブログ。くすっと笑ってくれたら嬉しいです( *´艸`)

私にとって激レアはこれしかない。

今週のお題「激レア体験」

こんばんは、卵の白身です!

私にとっての激レアとは。

【今の彼氏さんに出会ったこと】

 

ひたすらに男運が悪かった私ですが、彼氏さんに出会った事により私の人生が明るく、未来が見えるようになったと言っても過言ではありません。(規模がデカすぎる)

 

まず、何故私が激レアだと思ったのか。

それは読んでいただければわかると思います!それではレッツゴー。

 

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1.彼氏さんとの出会い方

そもそも出会い方がかなり激レア。

ちょっと頭ごっちゃになるかもしれませんが、わかりやすく書いていきますね!

 

ネットで知り合い、私とLINEで話していた男の子。その子がいきなり私に電話をかけてきました。

その子から電話が来る事なんてほぼなかったのだびっくりしながら出ることに。

すると、その男の子と今の彼氏さんが一緒に電話に出た。

 

男の子)もしもし、白身ちゃん?今大丈夫?

)うん、大丈夫だけどどうした?

男の子)ちょっと○○(彼氏さんの本名)が白身ちゃんと喋りたいって言うから!

)?????分かったよー

○○)どーもどーも!こいつの友達っす!!なんかこいつが可愛い子がいるって言うから俺気になってさぁwww

 

「なんかやべえ狂った男来た・・・」

と思いつつ、すこーし話して何故か通話が強制終了。

どゆことやねんと思ってたらその男の子から今の彼氏さんのLINEが送られてきた。

 

まさかのネット内での友達紹介みたいな感じだったんです。その時に全く恋愛感情はありませんでしたが、だんだん心惹かれてく(ドラゴンボールかな)部分があったんです。

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当時のLINEですw私は好きな人がいたのでこんな感じでした。彼氏さんは私の事をずっと好きでいてくれたんですよね、最高かよ

右が彼氏さんです。

 

2.惹かれていった部分とは?

  • すごい面白い人だった
  • 仕事に対する取り組み方
  • 恋愛の価値観が合っている気がした
  • 真逆の生活をしてたからお互いに惹かれた

 

・すごい面白い人だった

通話の最初からぶっ飛んでた彼氏さんですが、正直常にあんな感じだったんです。

LINEしててもクスッと笑うような内容ばかり。

LINE交換してからずっと話してましたが、マジで面白くてやばかった。

この人とならお笑いでやってけそうってぐらいw

 

・仕事に対する取り組み方

元カレが全然仕事をしない人だったからなのか、ちゃんと仕事をしてる人ってこんなにもカッコイイんだって思ったんです。

 

これ、実際に彼氏さんが言っていた言葉です。

【俺はどんなに仕事が辛くてもやめん。追いつきたい先輩がおるし、任せられた仕事は絶対に断らない。マジでいつか先輩抜こうと思ってるからさ(小声)】

かっ、かっこいいー!!!!!

君まだ20代だよね!?社会人初めてまだ2.3年だよね!?

なんでそんなセリフが出てくるんだーい!!!

 

と、当時の私はなったわけです。

何回も本人には話していますが、私が1番尊敬する部分ですね( -∀-)

 

・恋愛の価値観が合っている気がした

通話やLINEだけをしていた時はめちゃくちゃ恋愛に関する話をしていました。

私の話を最初から最後まで長々と聞いてくれて当時はほんとに有難かったですw

私が何かを質問すれば答えてくれて、俺はこういう付き合い方をしたい!それわかるわかる!っていう連続。その辺にもどんどん惹かれていったんです。

 

・真逆の生活をしていたからお互いに惹かれた

私は陰キャで彼氏さんは陽キャでした。

友達も彼氏さんはめちゃくちゃ多い。

誰にでも絡みにいけるぜ!って言う感じの優男。

マジで共学だったらモテモテだったと思う・・・。(彼氏さんは男子校)

そんな私はというと【どれだけ目立たずに過ごすか】だけを意識してましたわw

あんま学校生活でいい思い出はないです、はい。

 

彼氏さんと知り合った当時は黒髪ロングの清楚な感じだった私

彼氏さんに近づいてくる女は基本的にチャラチャラ系だったらしいので、なんか興味を持ってくれたみたいw

 

3.そして私に光を与えたのがこの人

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もう何度か出演してますが、そうこの人が私の彼氏様様でございます。

ニートの私でもいいと言ってくれたんですよね。なんてここの広い人なんだ。

何度かお金関係について悩んで泣いたりした事もあったのですが、彼氏さんは最後まで話を聞いてくれて

【それはしゃーないなぁ、でも俺は努力してる子が好きやで】

と言ってくれまして、私は1歩進むことが出来たんです。

彼氏さんのいいとこばっか書いてるけど

こいつ普通に私を放置してゲームやるし、寝るし、勝手に予定変更するし、なんてやつだ!

そんな所も好きなんだけどさ・・・(/ω\*)

 

4.この人を支える人になりたいと思った

仕事をめちゃくちゃ頑張る彼氏さん。そして結構ファッションセンスもあり、面白くて優しい。

そしてちゃっかり好きを振りまいてくる。

ちょろい私は落ちました。

 

私は思ったのです。

【あなたを1番近くで支えさせてください】と。

私になら思う存分甘えてください。

思う存分くっついてきてください。

思う存分笑わせて欲しいし、笑わせたい。

そしてあなたの横に居たらいいことがある。

こう思ったわけです。

 

それなりに恋愛経験をしてきた私は、「男はこういうもの」という概念が出来てたので、仕事で忙しかったりしても全然大丈夫だったんですよねw

LINEが全然来なくても「何かしてるんやろな~」と考えれる感じ。

もう簡単に言えば【こいつとおりゃ大丈夫やろ】という感じになったわけですwww

 

5.そんな激レア生活が・・・

激レア生活が気づいたらもう1年越していました。

学生の時は一生懸命何ヶ月!とかやってましたが、今じゃ記念日を忘れてしまうくらいです。

 

たくさんの人にもお似合いと言って貰えて私は史上最高に幸せな恋愛をしていると思ってます( -∀-)

彼氏さんにムカつく事もブチ切れる事もありますが、好きじゃなかったそんな感情も生まれませんからね。

 

彼氏さん今までありがとう。そしてこれからも私のボディーガードよろしくね(∩´∀`∩)

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

良かったらいいね、お願いします!

 

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それではまた!